• 応募書類（提出締切：令和7年6月30日（月）必着）
  履歴書（顔写真貼付）、卒業（見込）証明書、成績証明書
  ※既に保健師免許証をお持ちの方は、その写しを提出してください。
• 第一次選考
  ・適性検査（令和7年2日（水）～13日（日）＊WEB試験＊）
  ・小論文（令和7年7月2日（水）＊当日中に作成・メール提出＊）
  ※来所不要。ご自宅等で受験していただきます。
• 第二次（最終）選考
  面接（令和7年7月29日（火）＊対面＊）
  ※面接会場は、東京となります。

• 開催日時
  令和7年6月13日（金）14:00～15:30（13:30分受付開始）
• 申込方法
  マイナビ2026にエントリーのうえ、説明会・セミナー申込画面からお申込みください。

• 母子保健事業の運営に関すること（保健師業務及び事務）
• 妊娠期から子育て期までの個別支援（面談・訪問・同行受診等）
• 児童福祉部門との連携に関すること

• 保健師の資格を取得しており、保健師の職務経験を有する方（行政における保健師業務経験を有する方は尚良）
• 運転免許証を有している方

• 試験に関する連絡や合否通知などは、日野市職員課よりメール（syokuin@city.hino.lg.jp）で通知します。迷惑メール等に振り分けられないようにご注意ください。
• 採用試験は大切な税金で実施します。申込まれた方は必ず受験をお願いします。

• 第一次試験：エントリーシートを提出していただき、その内容を基に書類選考を行います。
  内容は申込時にご案内いたします。
• 第二次試験：書類選考を通過された方を対象に、面接（WEB)を行います。

次の(1)から(4)までのすべてに該当する者

• 日本の看護師免許を取得している者であって、かつ日本の保健師免許又は日本の助産師免許を取得している者
• 看護系大学を卒業している者又は看護系大学院修了の者
• 看護に関する業務（修士課程の期間を含む）経験を採用時点で７年以上有する者
• 看護行政の業務に理解を示し、意欲のある者

ただし、次のいずれかに該当する者は応募できません。

• 日本の国籍を有しない者
• 国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者
  ・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者
  ・一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から２年を経過しない者
  ・日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
  
• 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者（心神耗弱を原因とするもの以外)
• 定年年齢以上の者（令和７年度における定年年齢は62歳）

• 自然災害等の健康危機における保健活動及び災害時の保健医療活動チームに関する十分な専門知識を有すること。
• 自然災害等の健康危機における保健活動に関する十分な研究業績及び十分な教育実績を有すること。
• 保健師の資格を有することが望ましい。
• 博士の学位（外国において授与されたこれに相当する学位を含む。）を有する者、又は本院の研究課程を修了した者であること。
• 大学卒業後１５年以上（６年制大学の場合は１３年以上）の者、又は同等と認められる経験を有する者であること。
• 調査研究及び養成訓練に意欲があること。
• 調査研究及び養成訓練の遂行に十分な英語コミュニケーション能力を有すること。
• 地方公共団体職員等を対象とした養成訓練を行う機関であることから、日本語を母国語としない者にあっては、幅広い場面で使われる日本語能力を有すること。例えば、独立行政法人国際交流基金及び公益財団法人日本国際教育支援協会が共催する日本語能力試験において、Ｎ１のレベルにあることが望ましい。
• 協調性を有し院内外と円滑に共同研究が遂行できること。
• 自ら生活習慣の改善に関心をもち、かつ、実践する意欲を有すること。

• 公衆衛生看護（特に地域保健活動）分野に関する十分な専門知識及び３年以上の実務経験を有すること。
• 公衆衛生看護（特に地域保健活動）に関する十分な研究実績を有すること。
• 公衆衛生看護に関する十分な教育実績を有すること。
• 博士の学位（外国において授与されたこれに相当する学位を含む。）を有する者、又は本院の研究課程を修了した者であること。
• 大学卒業後１５年以上（６年制大学の場合は１３年以上）の者、又は同等と認められる経験を有する者であること。
• 調査研究及び養成訓練に意欲があること。
• 調査研究及び養成訓練の遂行に十分な英語コミュニケーション能力を有すること。
• 地方公共団体職員等を対象とした養成訓練を行う機関であることから、日本語を母国語としない者にあっては、幅広い場面で使われる日本語能力を有すること。例えば、独立行政法人国際交流基金及び公益財団法人日本国際教育支援協会が共催する日本語能力試験において、Ｎ１のレベルにあることが望ましい。
• 協調性を有し院内外と円滑に共同研究が遂行できること。
• 自ら生活習慣の改善に関心を持ち、かつ、実践する意欲を有すること。

• 公衆衛生看護分野（主に地域保健）に関する専門知識及びおおむね２年以上の実務経験を有すること。
• 公衆衛生看護分野に関する研究実績及び教育実績を有すること。
• 博士の学位（外国において授与されたこれに相当する学位を含む。）を有する者、又は本院の研究課程を修了した者、若しくはこれらと同等の学識を有すると認められる者であること。
• 大学卒業後１０年以上（６年制大学の場合は８年以上）の者、又は同等と認められる経験を有する者であること。
• 調査研究及び養成訓練に意欲があること。
• 調査研究及び養成訓練の遂行に十分な英語コミュニケーション能力を有すること。
• 地方公共団体職員等を対象とした養成訓練を行う機関であることから、日本語を母国語としない者にあっては、幅広い場面で使われる日本語能力を有すること。例えば、独立行政法人国際交流基金及び公益財団法人日本国際教育支援協会が共催する日本語能力試験において、Ｎ１のレベルにあることが望ましい。
• 協調性を有し院内外と円滑に共同研究が遂行できること。
• 自ら生活習慣の改善に関心をもち、かつ、実践する意欲を有すること。

• 保健師免許を有する人
• 令和8年春の国家試験により保健師免許を取得する見込みの人

• 国籍は問いません。
• 地方公務員法第16条の欠格条項に該当する人は受験できません。
• 民法の一部を改正する法律（平成11年法律第149号）附則第3条第3項の規定により従前の例によることとされる準禁治産者は受験できません。
• 活字印刷文による出題に対応できる人に限ります。

• 第1次試験
  筆記試験
  適性検査：基礎能力検査　職務遂行に必要な総合的な基礎能力についての択一式 1時間10分
  専 門：職務に必要な専門知識についての択一式及び記述式 1時間20分
  小論文：課題式 1時間30分
  
• 第2次試験
  口述試験：人物及び職務に関連する知識についての個別面接
  ※ 個別面接を2回行います（2日間）。
  ※ 必ず2回とも受験してください。なお、2回受験しなかった場合は辞退とみなします。

• 第1次試験
  試験日：令和7年6月1日（日曜日）
  会 場：東京都社会福祉保健医療研修センター（文京区小日向4-1-6）
  ※ 集合時間、試験会場などの詳細は、受付期間終了後に送付する第1次試験受験票に記載してお知らせします。
• 第2次試験
  試験日：第1回 令和7年7月5日（土曜日） ・ 第2回 令和7年7月6日（日曜日）
  会 場：東京都社会福祉保健医療研修センター（文京区小日向4-1-6）
  ※ 集合時間、試験会場などの詳細は、第1次試験合格発表と同時に送付する第2次試験受験票に記載してお知らせします。

• 日本の国籍を有しない人
• 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
• 日本国憲法施行の日以降において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人

260,000円から270,000円程度（地域手当含む）
このほか、通勤手当、時間外勤務手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの支給要件に応じて支給されます。

• 小値賀町健康管理センター　１名
  仕事の内容：町民への保健指導、健診及びその他保健事業に関係する保健師業務
  勤務時間等：午前８時30分～午後５時15分
• 小値賀町地域包括支援センター（小値賀町福祉事務所内）１名
  仕事の内容：高齢者やその家族の相談対応、介護予防及び包括的支援事業に関する保健師業務
  勤務時間等：午前８時30分～午後５時15分

地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当する者

• 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終るまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
• 小値賀町職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から２年を経過しない者
• 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

1. 試験の結果は採用選考実施から１月以内にお知らせします。
2. 受験資格がないことが判明した場合、合格を取り消します。
   また、申込書記載事項が正しくないことが判明した場合は、合格を取り消すことがあります。
3. 本採用選考に合格されても、保健師資格を取得できなかった場合や、健康診断等で就業が難しいと判断された場合には、採用されません。

1. 小値賀町職員採用選考申込書 （自筆・写真添付）
2. 保健師免許証の写し（取得見込者は、取得予定証又は科目履修証明書）
   ※応募書類は、応募した年度のみ有効です。応募書類は返却いたしません。
   （提出していただく履歴書及び個人情報につきましては、選考及び採用以外の目的には一切使用いたしません。）