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2026年度 研究助成 公募のご案内

一般社団法人 全国保健師教育機関協議会
〈 応募受付:2026年9月1日(火)〜 10月31日(土)正午 〉

一般社団法人全国保健師教育機関協議会では、会員校教員の教育研究活動を推進し、保健師教育の発展に寄与することを目的として、研究助成の公募を行います。下記の説明および研究助成要項をご確認のうえ、奮ってご応募ください。

1.助成の目的

本協議会定款第4条に基づく事業の一環として、会員校教員の教育研究活動を推進するために研究費用を助成し、保健師教育の発展に寄与することを目的とします。

2.助成の対象

保健師教育の発展に寄与する研究であり、次のいずれかに関連する研究課題を対象とします。研究者が単独で実施する研究、複数の研究者が共同で実施する研究のいずれも対象です。
  • 保健師教育の質向上に関する研究
  • 実践力向上をめざした教育方法や教材の開発
  • デジタル技術を活用した保健師教育の革新
  • 社会の変化に対応した新たな保健師教育のあり方
  • 多様な学生に対応した教育方法の開発
  • その他、本協議会が適当と認める研究

3.応募資格

  • 保健師教育の質向上に関する研究
  • 研究代表者・共同研究者ともに、本協議会の会員または賛助会員であること。
  • 研究倫理に関する指針を遵守し、適切な研究活動を行う意思と能力を有すること。
  • 同一の研究課題について、他機関の研究助成へ重複して申請していないこと(申請時点で他機関の研究助成に申請中の場合は応募できません)。
  • 研究協力者(研究代表者・共同研究者以外で研究課題の遂行に協力する者)は、上記資格の限りではありません。
  • 研究遂行中に研究代表者・共同研究者が会員校に所属しなくなった場合は、速やかに本協議会へご報告ください(継続の可否を協議します)。

4.助成金額・助成期間

助成金額 間接経費を含め、1件あたり年間150万円、2年間で合計300万円を上限とします。
間接経費(施設管理費、大学等の管理費など)は助成額の10%以内とします。
採択件数 毎年2件を目安としますが、1件あたりの助成額によっては、この限りではありません。
助成期間 採択された年の翌年度4月1日から翌々年度3月31日までの2年間。
本公募の助成期間:2027年4月1日〜2029年3月31日。
  • 審査の結果、申請金額と助成額が一致しない場合があります。

5.助成金の使途

助成金は研究活動に必要な経費に充て、原則として研究代表者の所属機関において一括管理・執行します。対象科目は次のとおりです(詳細は応募要項「別表1」をご確認ください)。
機器・備品費/消耗品費/通信・運搬費/印刷費/旅費/人件費・謝礼

6.応募方法

  • 所定の申請書類(様式1:研究助成申請書、様式2:研究計画書、様式3:利益相反申告書)に必要事項をご記入ください。
  • 応募受付期間内に、下記の研究助成申請システムにてご提出ください。
  • 提出後、自動返信メールにより受付をお知らせします。

申請書様式

研究助成申請システム

https://orsam.jp/japhneigrant/login
※2026年9月1日(火)以降アクセス可能になります

7.応募受付期間

2026年9月1日(火)0:00 〜 2026年10月31日(土)正午(12:00)厳守

  • 締切時刻は「正午(12:00)」です。以降の到着は受け付けられません。余裕をもって、お早めにご提出ください。

8.選考方法・スケジュール

3名の審査員による書面審査を経て、最終的には理事会での承認により決定します。審査基準は、①研究の独創性および学術的価値、②保健師教育への貢献度、③研究計画の実現可能性、④研究体制・遂行能力、⑤予算計画の妥当性です。

  • 受付終了後  :書面審査・選考
  • 2027年2月頃 :理事会での承認・決定・通知
  • 2027年4月1日:助成期間開始

9.選考結果の通知・公表

選考結果は、申請者へ電子メールで通知します。また、採択者の氏名・所属・研究課題名等は、本協議会のウェブサイトで公表します。

10.採択後の主な義務

  • 進捗報告書(様式11・1年目)および最終成果報告書(様式12・2年目)を会長宛に提出すること。
  • 研究期間終了後2年以内に、協議会誌「保健師教育」に研究成果を報告すること(原則)。
  • 成果を公表する際は、本協議会の研究助成による研究であることを明記すること。
  • 本助成による成果物の著作権・知的財産権は本協議会に帰属します(学術論文・学会発表等での公表を妨げるものではありません)。

11.利益相反・研究倫理

  • 申請者(研究代表者・共同研究者)は、経済的利益・雇用関係・企業との関係等について、申請時に利益相反の有無を申告してください(様式3)。
  • 研究代表者の所属機関の倫理審査委員会の承認を得てから研究を実施してください(原則一括審査)。
  • 「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」「看護研究のための倫理指針」等を遵守してください。

12.その他の留意事項

  • 提出書類は返却しません。
  • 申請内容に虚偽があった場合や研究倫理に反する行為が認められた場合、助成の取消や助成金の返還を求めることがあります。
  • 本要項に定めのない事項については、本協議会の判断に従います。

13.お問い合わせ・要項

研究助成要項および各種様式は、本協議会ウェブサイトに掲載しています。ご不明な点は下記までお問い合わせください。

研究助成要項・様式
お問い合わせ先 一般社団法人 全国保健師教育機関協議会 事務局
japhnei@nacos.com